あこがれの宇宙
初めてまして。
今月の一言コーナーを担当させていただく
講師2年目のなかたくです。
今回はぼくが最近読んだ 「宇宙兄弟」というマンガを紹介したいと思います。
このマンガは月面着陸を目指す宇宙飛行士についてのお話で、採用試験や
月で生活するためのトレーニングなども詳しく書かれています。
おそらく男の子はすごくかっこいいと感じるでしょう。
宇宙はとても広く
直径3千キロもの大きな月も地球からは35万キロも離れているため
地球からは親指で隠せるほど小さく見えるんです。
こう考えてみると月へ行くことの凄さをより実感します。
もしこの先技術が発達し宇宙へ行ける機会があれば
宇宙へ行ってみたいと思いませんか?
しかし実現にはまだ時間がかかります。
その前に、このマンガを読んで気分だけでも味わってみてはいかがですか?
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