学びの明光 〜一宮PARK〜 - 教室案内 - 先生の一言コーナー - バックナンバー - 2010年5月13日


あこがれの宇宙




初めてまして。
今月の一言コーナーを担当させていただく
講師2年目のなかたくです。


今回はぼくが最近読んだ 「宇宙兄弟」というマンガを紹介したいと思います。
このマンガは月面着陸を目指す宇宙飛行士についてのお話で、採用試験や
月で生活するためのトレーニングなども詳しく書かれています。
おそらく男の子はすごくかっこいいと感じるでしょう。

宇宙はとても広く
直径3千キロもの大きな月も地球からは35万キロも離れているため
地球からは親指で隠せるほど小さく見えるんです。
こう考えてみると月へ行くことの凄さをより実感します。

もしこの先技術が発達し宇宙へ行ける機会があれば
宇宙へ行ってみたいと思いませんか?

しかし実現にはまだ時間がかかります。
その前に、このマンガを読んで気分だけでも味わってみてはいかがですか?



バックナンバーへ戻る

一言コーナーのトップへ戻る

教室案内へ戻る